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税務会計能力検定の資格・仕事内容

【税務会計能力検定とは?】  公的資格

税務会計能力検定(税務検定)とは、文部科学省の後援で社団法人全国経理教育協会が実施する検定試験です。試験は所得税法、法人税法、消費税法という3つの部門に分かれており、それぞれ1~4級があります。検定内容は、計算のしかたや実務能力など、企業の税務会計に必須の知識が問われます。2級の合格者は約80%ですが、1級になると難易度は高くなります。この資格だけで独立・開業することは難しいものの、税務処理に欠かせない知識があることを証明するために取得すると損はない資格です。

【税務会計能力検定のメリット】

受験者層の中心は、税務に関する知識を就職に活かしたいと考える大学生や高校生などですが、社会人もこの検定に合格することで、税務に関する一定の知識を、客観的な形で証明することができます。特に経理部門に勤めている人は、この検定に合格できる程度の知識は有していることが望ましいので、将来のキャリアアップを目指す人は取得しておくと良い資格といえます。就職・転職で税の知識をアピールできるメリットもあります。税務関係の試験では一番の難関ともいえる税理士試験を受ける前のウォーミングアップとして受験するのも良いかもしれません。


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【こんな人にオススメ!】
◇経理部門で働く人
◇就職・転職に役立てたい