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公認会計士の資格・仕事内容

【公認会計士とは?】  国家資格

会計監査を行うことができる唯一の資格で、財務の専門家として社会的信頼が厚い資格です。

会計に関する調査や助言などの会計業務、経営戦略の立案などの経営コンサルティング業務などを行うのが公認会計士の主な仕事です。独占業務としては、財務諸表(決算書)の適正性について、独立した第三者の立場から監査し、意見を表明する会計監査業務があり、有資格者へのニーズは高いです。

2006年から、公認会計士試験は新制度に移行し、これまでの3段階5回試験から、1段階2回試験へと大幅に簡略化されました。また、一定の実務経験者をはじめ多様な人々にとって受験しやすい試験となっています。

【公認会計士の資格・仕事内容】

大手企業には、株主などの利害関係者に対して、財務諸表を作成して報告する義務があります。会社法に基づく監査として、資本金5億円以上、または負債総額200億円以上の会社や、その他の法律に基づいて補助金を受けている私立学校、労働組合、政党助成金を受けている会計監査が義務付けられています。そのような企業の信用の根幹に関わる財務諸表が、実情に異なることなく正確に報告されているかをチェックする会計監査は、公認会計士だけができる独占業務です。

公認会計士の資格取得後は、監査法人や個人会計事務所に勤務するのが一般的ですが、近年では、銀行や一般企業に勤務し、会計のスペシャリストとして活躍している人も多く、もちろん、独立開業も可能な資格でもあります。一方で、試験制度の改正もあり、有資格者の増加も予想され、競争は激化することが予想されます。


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